四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
9款消防費、1項1目常備消防費では、幡多中央消防組合負担金として5億9,197万2,000円を計上しております。前年度から2,816万1,000円の増額となっておりますが、これは四万十消防署の救急車更新費用が主な要因でございます。
9款消防費、1項1目常備消防費では、幡多中央消防組合負担金として5億9,197万2,000円を計上しております。前年度から2,816万1,000円の増額となっておりますが、これは四万十消防署の救急車更新費用が主な要因でございます。
主なものは、職員給与費の見直しや新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の費用、下田地区防災コミュニティーセンター整備費用、保育給付費の見直し、幡多広域市町村圏事務組合負担金の年間見直し等の補正でございました。
2項1目清掃総務費の幡多広域市町村圏事務組合負担金1,080万2,000円の補正は、幡多クリーンセンターにおいて、令和2年度のごみ搬入量の実績により年間見直しを行ったものでございます。 22ページをお開きください。6款2項3目市有林整備事業費の市有林整備635万7,000円は、各市有林保護組合に対して、造林木の収益を分収契約に基づき支払うものでございます。 23ページをお願いします。
9款消防費、1項1目常備消防費では、幡多中央消防組合負担金として5億6,381万1,000円を計上しております。 125ページをお願いします。4目防災費では、住宅耐震対策として2億7,812万6,000円のほか、老朽住宅除却に4,000万円、地震・津波対策に2,008万8,000円を計上しております。 127ページをお開きください。
9款消防費、1項1目常備消防費では幡多中央消防組合負担金として5億6,527万5,000円を計上しております。3目消防施設費では消防団の老朽化した消防ポンプ自動車購入に2,601万9,000円、小型動力ポンプ付積載車購入に1,209万2,000円、消防団員新基準活動服購入に941万6,000円を計上しております。 125ページをお願いします。
まず、「第1号議案、令和元年度四万十市一般会計補正予算(第3号)について」は、令和元年人事院勧告の趣旨に沿って、職員給与費の補正を行うもののほか、保育所遊戯室のエアコン整備に係る設計や幡多広域市町村圏事務組合負担金、公民館・働く婦人の家の休館・閉館に対応する経費等で、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
社会資本整備総合交付金事業等の普通建設事業費を2億3,080万8,000円減額し、町道、河川、農林道の災害復旧事業費を1億2,570万8,000円増額、その他の経費はふるさと納税記念品発送等の物件費を684万6,000円、町営住宅修繕費等の維持修繕費を249万5,000円、森林環境譲与税基金等への積立金を1,458万8,000円、特別養護老人ホーム特別会計等への繰出金を82万5,000円それぞれ増額し、仁淀消防組合負担金等
4款2項1目清掃総務費の幡多広域市町村圏事務組合負担金2,788万9,000円は、幡多クリーンセンターの落雷によるボイラー修繕や老朽化したタービン発電機の更新等による補正でございます。 24ページをお開きください。
これは、ごみ処理経費のうち、施設整備費を除いた金額、組合負担金とか収集運搬経費、その他一般経費、ごみ処理費用の全体の20%を目安としています。ほんで、ごみ処理手数料は、ごみ排出量に応じた費用の公平化・有料化によるごみの減量化、財政負担の軽減化が目的で、家庭ごみの有料化は、行政ごみの費用の2割を目安にごみ処理料を皆さんから現在負担していただいております。 ○議長(宮崎努) 上岡 正議員。
9款消防費、1項1目常備消防費では幡多中央消防組合負担金として5億5,686万4,000円を計上しております。3目消防施設費では消防団の老朽化した小型動力ポンプ付積載車2台の購入に1,358万4,000円、防火水槽設置に1,102万2,000円、消防団員装備品の新基準への対応として、343万9,000円の購入費を計上いたしております。 126ページをお開きください。
赤字となった要因につきましては、平成26年度は庁舎建設に伴う地方債発行額の増加によるもの、平成29年度は伊野小学校改築、仁淀消防組合負担金等に対する地方債発行額の増加や小・中学校の空調整備など国の補正予算に対応して実施した事業に対する地方債発行額の増加によるものでございます。 次に、質問要点イ、29年度決算見込みと決算黒字についてでございます。
その他の経費につきましては、仁淀消防組合負担金等の補助費、基金への積立金が前年と比べ増額となりましたが、水道事業等への出資金が7,375万3,000円の減、下水道事業特別会計等の繰出金が865万8,000円の減となり、予算総額の37.72%に当たる54億729万1,000円、前年比1.37%、7,485万6,000円の減額となっております。
9款消防費、1項1目常備消防費では、幡多中央消防組合負担金として5億4,329万1,000円を計上しております。前年度から1,886万1,000円増額しておりますが、これは職員数の増加が主な要因でございます。 123ページをお開きください。
これは、幡多広域市町村圏事務組合の補正予算に合わせまして、本市の負担額を減額するものでございまして、当初予算における組合負担金見積もりにつきまして、溶融炉の整備に係る起債の償還終了に伴いまして、普通交付税分の負担金を減額しなければならなかったところを、誤って前年度並みの負担金で見積もったことによるものでございます。
一方、地方交付税は、合併算定がえの段階的な減額を考慮し1億円、地方消費税交付金は消費税率の引き上げ再延期による直近の交付実績を踏まえ2,910万円、町債では仁淀消防組合負担金事業により4億8,260万円それぞれ減額となりました。
そうなると,土地改良区等で実施をいたしました施設等の改修については,多額の金額が要るといったようなことで,やりたくてもその組合負担金が払えないといったことも現実にあるわけでございます。 そういったところで,市単の土地改良事業等の導入についても,予算の限られた範囲の中でのお願いになりますので,これまた難しい問題であろうと思いますが,今後におきましても,議論を深めてまいりたいというように思います。
塵芥処理費でございますが、今先程申し上げました1億8,052万1,000円と幡多クリーンセンターへの負担金、これが6億9,375万8,000円、それと幡多中央環境施設組合負担金が2,252万円となっております。この合計が約8億9,000万円辺りでございます。 ○議長(矢野川信一) 垣内孝文議員。
万4,000円、老人保護措置費等の扶助費を750万5,000円それぞれ減額し、投資的経費は、社会資本整備総合交付金事業等を3,221万3,000円減額し、町道等の災害復旧事業費を1,649万円増額し、その他の経費は、簡易水道事業特別会計等への繰出金を616万8,000円減額し、歴史観光資源等強化事業等の物件費を1,680万5,000円、町道・農林道維持補修等の維持修繕費を2,722万円、仁淀消防組合負担金等
また、特定財源は、林道点検診断・保全整備事業等の県支出金が1,211万円、施設等整備基金繰入金等の繰入金が8,109万8,000円それぞれ減額となりましたが、臨時福祉給付金給付事業等により国庫支出金が1億3,432万4,000円、ふるさと納税寄附金等の寄附金が6,420万円、仁淀消防組合負担金事業の緊急防災・減災事業債等の町債が13億7,100万円それぞれ増額となり、全体で前年比39.43%、15億
義務的経費は、障害福祉費等の扶助費を234万9,000円増額し、国土調査推進員報酬等の人件費を385万7,000円、利子確定等により公債費を1,369万6,000円それぞれ減額し、投資的経費は災害復旧事業費を7,356万7,000円増額し、道路新設改良等の普通建設事業費を2億1,673万3,000円減額し、その他の経費は、町営住宅修繕費等の維持修繕費を139万1,000円、耐震改修に係る仁淀消防組合負担金等